【速報】令和7年度 基本情報技術者試験 公開問題が公開!
IPA(情報処理推進機構)は、令和7年7月4日に「基本情報技術者試験(FE)」の**公開問題(科目A・科目B)**を公式サイトにて発表しました。
◾️内容概要
🔹 科目A:選択必須の20問(実際の試験は60問)
最新のトピックや定番の知識がバランスよく出題されています。
生成AIのファインチューニング
浮動小数点誤差と演算の基礎
SQLやネットワーク、セキュリティ(WAF、HTTPS)
アジャイル開発(スクラム)、データマイニング、カーボンフットプリント
**実用的な計算問題(稼働率、回線利用率、利益計算など)**も充実
🔹 科目B:プログラム問題を含む実践力を問う構成(実際は20問)
スタックやループ処理、アルゴリズム理解を問う問題が中心
統計的思考(理論度数)、配列探索、構造化プログラムの読解力が問われる内容です
◾️出題の傾向
📌 生成AIやロングテール、カーボンフットプリントなど時事性のある内容
📌 セキュリティ分野ではWAF、オプトアウト設定、ISMSの新基準も
📌 計算力・論理的思考・最新トレンドへの対応力がより重視される傾向
◾️受験者へのメッセージ
この公開問題は、本試験に備える上で出題傾向・難易度・学習方針の確認に最適です。
短時間でも構いません、まずは一通り目を通し、**「なぜその答えになるのか」**を意識して復習を進めましょう!
🔗 【出典】IPA公式ページ:
https://www.ipa.go.jp/shiken/kakomondai/
※「基本情報技術者試験 令和7年度 公開問題」より引用
💡今後、各問題の解説動画・ショート形式の解説・VOICEVOX解説付き台本も配信予定!
ぜひチャンネル登録・通知ONをお忘れなく。
出題傾向・注目分野・旧制度との違いを解説
📅 発表日:2025年7月4日
IPA(情報処理推進機構)は、令和7年度「基本情報技術者試験(FE)」の公開問題を公式サイトにて発表しました。今回公開されたのは、実際の試験問題の一部で、受験対策に大いに活用できます。
📝 試験の概要(現行制度)
- 科目A(知識):60問中20問公開(四択式)
- 科目B(実践):20問中5問公開(プログラム読解、設計など)
- 通年CBT方式。年2回の固定試験ではなく、随時受験可能。
📌 注目の出題トピック
| 分野 | 内容 | 解説 |
|---|---|---|
| 生成AI | ファインチューニング・オプトアウト | ChatGPTなど最新技術が出題対象に |
| セキュリティ | WAF・HTTPS・暗号の危殆化 | 実務レベルの対策知識が問われる |
| SQL | SELECT文・結合・絞り込み | 毎年必出。構文の正確な理解が重要 |
| アジャイル | スクラム・プロダクトオーナー | 開発現場での即戦力が求められる |
🔁 旧制度との違い
| 項目 | 旧制度 | 新制度 |
|---|---|---|
| 試験形式 | 年2回/紙ベース | 通年/CBT方式 |
| 試験区分 | 午前/午後 | 科目A/科目B |
| 試験内容 | 知識中心/記述問題あり | 実践力重視/最新技術対応 |
🎯 対策のポイント
- 公開された問題をしっかり分析し、選択肢の根拠を理解する。
- 最新トレンド(AI・クラウド・セキュリティ)分野の理解を深める。
- 実践問題(科目B)は、プログラムの処理内容まで丁寧に読み解く練習を。
🔗 出典・リンク
『[改訂新版]基本情報技術者【科目B】アルゴリズム×擬似言語トレーニングブック』、通称「大滝本」は、基本情報技術者試験の科目Bで特に配点の大きいアルゴリズムと擬似言語の問題に特化した対策書です。
本書の概要と特徴
アルゴリズムと擬似言語に特化: 科目Bの20問中16問を占めるアルゴリズムと擬似言語の問題に焦点を当て、集中的なトレーニングを可能にします。
実践的な問題演習: 過去問、サンプル問題、そしてそれらを題材にしたオリジナル問題を多数収録しており、試験本番で実力を発揮するための実践的な演習が積めます。
改訂版: 2023年刊行の「アルゴリズムトレーニング本」の改訂版で、最新の試験傾向に対応しています。
「鬼のように難しい」からの成長: 「最初は鬼のように難しく感じる」という評判がある一方で、繰り返し取り組むことで「アルゴリズムが見えてくる」とされており、多くの学習者がその効果を実感しています。
IPA公開問題の解説: IPA(情報処理推進機構)の公開問題についても、書籍サイトで解説が提供されており、理解をサポートします。
こんな方におすすめ
基本情報技術者試験を受験する方で、特に科目Bのアルゴリズム問題に自信がない方。
多くの問題を解いて実践力を高めたい方。
内容構成
本書は以下の5章で構成されています。
第1章 変数とデータ構造: アルゴリズムの基礎となる変数、配列、リスト、スタック、キュー、木構造などのデータ構造について学びます。
第2章 擬似言語プログラミング: 手続、関数、制御構造(if文、while文、for文)、オブジェクト指向など、擬似言語でプログラムを記述するための基本を習得します。
第3章 基本例題: 成績評価、総和計算、配列探索、最大公約数、再帰関数など、アルゴリズムの基本的な考え方を学ぶための例題が揃っています。
第4章 応用例題: ゲームの得点計算、魔方陣、素数、ハフマン符号化、ハッシュ法、探索木、グラフ探索など、より複雑で実践的な応用問題に挑戦します。
第5章 サンプル問題: 実際の試験形式に近いサンプル問題で、総仕上げを行います。
学習者の声と本書の難易度について
学習者のコメントを見ると、本書、特に応用問題は初学者には難しく感じられることが多いようです。
「最初は,鬼のように難しく感じると思いますが,徐々に『アルゴリズム』が見えてきます」とあるように、難易度は高めです。
「ある程度基礎をしてからじゃないと1冊目は厳しい」「基本を押さえた上での『大滝本』」という意見があり、「出るとこだけ!」などの基礎的なテキストで学習した後に取り組むのが効果的とされています。
一方で、合格者からは「『大滝本』のお陰で合格したと言っても差し支えない」という声も多く、難しさを乗り越えれば大きな実力アップに繋がることが伺えます。
科目Bの得点不足で不合格になった経験がある方には、苦手克服のための追加テキストとして有効な選択肢となり得ます。
もし現在お持ちのテキストで基礎は理解できているものの、アルゴリズム問題の得点に伸び悩んでいるのであれば、「大滝本」は実践的な演習量を増やす上で非常に役立つでしょう。ただし、キャパオーバーにならないよう、ご自身の学習ペースや他のテキストとの兼ね合いも考慮して検討してみてくださいね。


この記事へのコメント